飛行機 vs クルーズ!「船旅」が選ばれる理由

「今度の長期休みはどこへ行こう?」と旅の計画を立てるとき、真っ先に思い浮かぶのは飛行機を使った旅行かもしれません。しかし、もし皆様が「移動の疲れから解放されたい〜」とか「もっと贅沢な時間を過ごしたい」と感じているなら、クルーズ旅がオススメ♪ 今回は、クルーズの日立ポートが考える「飛行機旅とクルーズ旅の違い」を徹底比較してみます!
飛行機と船の旅、どう違うの?
短時間で目的地に到着できる飛行機はとても便利ですが、どうしても移動が慌ただしくなりがちです。一方でクルーズは、移動するプロセスそのものを楽しむ旅のスタイル。「船上が目的地」という言葉があるほどです。さすがに飛行機で「機内が目的地」とは言わないですよね。ここでは、そんな飛行機と船の旅のメリット・デメリットを比較し、どのような違いがあるのかを整理してみました。

飛行機旅のメリット・デメリット
飛行機旅の最大のメリットは、何といっても圧倒的な移動スピードです。遠く離れた海外やリゾート地へも数時間から半日ほどでアクセスでき、現地での滞在時間を最大限に確保できます。一方でデメリットは、移動中のタイトな座席空間や、乗り継ぎ・荷物の受け取りにかかる負担です。さらに、目的地ごとにホテルを変える場合は、その都度パッキングが必要になり、移動自体が疲れを生み出しがちです。
クルーズ旅のメリット・デメリット
クルーズ旅のメリットは、移動そのものが旅の主役になる点です。船内に一歩足を踏みれた瞬間からバカンスが始まり、移動中も豪華な設備でリラックスして過ごすことができます。デメリットとしては、目的地にたどり着くまでに時間がかかることや、天候によってスケジュールが変更になる可能性がある点です。また、航路が固定されているため、気に入った街に「もう一泊する」といった臨機応変な変更は難しく、ゆったりとした時間を楽しむ心の余裕が必要です。
船の1日は飛行機の1時間
「船の1日は飛行機の1時間」というのは長いクルーズに乗ったりするとたまに耳にするフレーズ。コレ私の凄く好きな言葉でもあります。例えば、ハワイに行くのに船では「航路により約8~10日程度」かかります。一方、飛行機では「偏西風などにより約7~10時間程度」かかります。ざっとその差は10倍?(正確には24倍なのですが笑)。これを知ってから思うのは、船旅は飛行機の10倍の時間がある人で、10倍急がなくて、10倍ゆったりと時間の流れを楽しむ人に向いている気がします。ただ善し悪しではなくて、飛行機で移動時間を少なくする方が現地は10倍楽しめるという意見もあります。結局は人によって様々な旅の形があるということですね!
一度乗るとやめられない!クルーズの魅力
クルーズ旅行を一度経験したリピーターのお客様の多くが「もう普通の旅行には戻れない」とおっしゃいます。なぜそれほどまでに人々を魅了するのでしょうか。その理由は、これまでの旅行の常識を覆す快適さと楽しさにあるのかもしれません。ただの移動手段ではなく、移動中もすべての瞬間が思い出になるという、船旅ならではの贅沢なポイントを4つの視点から詳しくご説明していきます。きっと、今すぐクルーズ船に乗ってみたくなるはずです!

荷物からの解放!
クルーズはよく「動く洋上ホテル」と例えられます。通常の旅行では、複数の都市を巡るたびに「荷造り、チェックアウト、移動、チェックイン」という面倒な手続きがついて回りますよね。クルーズなら、最初の乗船時にスーツケースを開ければ、あとは下船までそのままでOK。重い荷物を引きずって歩く必要はなく、ホテルの部屋に滞在したまま、優雅に次の目的地へと運んでもらえるストレスフリーな快適さが大きな魅力です。
寝て起きたら次の街
飛行機や電車の旅では、長時間の移動後にドッと疲れが出て、初日はホテルで休むだけ…ということも珍しくありません。クルーズなら、夜は船内のディナーやショーを楽しみ、ふかふかのベッドで眠りにつくだけ。眠っている間に船は航行し、朝目覚めてカーテンを開ければ、そこには次の街の港が広がっています。移動時間をすべて睡眠や娯楽に充てられるため、朝一番からエネルギー全開で観光を満喫できるのも特徴です。
船そのものがリゾート施設
「船の中って退屈しないの?」という心配はいりません。現代のクルーズ船は、それ自体が大きなエンターテインメントシティ!船内には複数のプール、ジャグジー、映画館、劇場、カジノ、フィットネスジム、さらにはショッピングも楽しむことができます。毎日バラエティ豊かなイベントが開催されており、アクティブに楽しむことも、デッキのチェアで静かに読書をするのも自由。退屈する暇がないほど充実したリゾートライフが待っています♪
絶景のパノラマビュー
船旅でしか見られない特別な景色があります。それは、見渡す限り360度すべてが青い海と空に囲まれた、息をのむような大パノラマ。遮るものが何もない水平線から昇る美しい朝日や、海を真っ赤に染めながら沈む夕日、夜には満天の星空を洋上から眺めることができます。また、寄港地へアプローチする際に、船の上から少しずつ近付いてくる港町の街並みを眺める瞬間も、船旅ならではの感動的な体験です♪

クルーズは高い?実はコスパが良いんです!
「豪華客船」という言葉の響きから、クルーズ旅行は一部の富裕層だけのもの、あるいはとても高額なツアーだと思い込んでいる方もまだまだ多くいらっしゃると思います。しかし、実は旅行全体の総額で考えると、クルーズはコストパフォーマンスが優れた旅のスタイルと言えます。なぜクルーズがお得なのか、その秘密は独自の料金システムにあります。

基本料金に含まれる主なサービス
「クルーズはコストパフォーマンスが優れた旅のスタイル」――これは営業文句ではなく、考え方や視点の変え方かもしれません。実際に私も、プライベートでクルーズに乗船して、まとまった旅行代金を見ると「高いなぁ……」と思うこともありますが、いざ旅を終えてみると「実はものすごくリーズナブルだったのかも!」と考えが変わっていることがよくあります。その理由は、クルーズの代金は多くのサービスが含まれた「オールインクルーシブ(旅行代金に施設内の利用費が含まれるシステム)」にあります!クルーズの日立ポートでも何度がご紹介しているため、ご存知の方も多くいらっしゃるかもしれませんね。オールインクルーシブの代金には、実に色々なサービスが含まれています。(※含まれる内容は船会社によって異なりますので、ご検討の際は各クルーズの詳細をご確認ください)
- 客室の宿泊費
- 朝・昼・夕のメインダイニングやビュッフェでの食事代
- シアターでの本格的なショーや各種イベントの観覧費
- プールやジムなどの施設利用料
- 年齢ごとの子供向けプログラム(キッズクラブなど)
実際、友人や知人にクルーズの料金について聞かれたときに上記を説明すると、「それならお得だね!」「あれ…? クルーズ旅の方が安いんじゃない?」と言ってもらえることも多いです♪
通常の旅行(飛行機+ホテル)との比較
飛行機+ホテルの個人旅行と、クルーズ旅行の費用内訳をわかりやすく表で比較してみました。
| 費用の項目 | 通常の旅行(飛行機+ホテル) | クルーズ旅行 |
| 移動費 | 飛行機、電車、タクシー代が都度発生 | 基本料金にすべて込み(寄港地間) |
| 宿泊費 | ホテル代が日数分発生 | 基本料金に込み |
| 食事代 | 毎食のレストラン代、カフェ代 | 基本料金に込み(一部有料店あり) |
| エンタメ | ショーや観劇チケットは別途購入 | 船内シアターでの鑑賞は無料 |
このように、旅先でバラバラに支払う総額を考えてみると、クルーズはお得ということがわかります。
知っておきたい「追加費用」は?
基本料金だけでも十分楽しめますが、一部有料となるサービスもあります。後から「予算オーバーだった!」と焦らないよう、事前に把握しておきましょう。
- アルコールや一部のソフトドリンク代(飲み放題プランもあります)
- 外船の船内チップ(1泊あたり定額が自動加算されることが多いです)
- 寄港地でのオプショナルツアー(観光)代
- 有料のスペシャリティ・レストラン(特別席)での食事代
これらをあらかじめ予算に組み込んでおけば、船内での支払いにドキドキすることもありません。

目的や予算に合わせて選ぶ
旅のスタイルに正解はありません。効率よくピンポイントで特定の都市を訪れたいなら飛行機旅が便利ですし、飛行機でしか行けない場所も沢山あるので、ご自身のスケジュールや予算に応じて選ぶのが一番です。
でも、もし「移動のプロセスそのものを贅沢に楽しみたい」、「一度でたくさんの街を巡りたい」、「とりあえずクルーズ客船に乗りたい!」と思われる場合は、クルーズ旅は最高の選択肢になります!荷物を運ぶ煩わしさもなく、毎日極上のエンターテインメントと食事に包まれる特別な日々。一度あの快適さを知ってしまうと、「やっぱり船旅っていいですよね」としみじみ感じていただけるはずです。ぜひ、次の休暇はクルーズ旅もご検討いただき、良かったらクルーズの日立ポートにご相談いただけますと嬉しいです♪