MSCクルーズ

MSCベリッシマ代表的な船
Voyage 期待するのはこんな船旅
圧倒的スケールで運航するエンタメと思ったより上質感が共存するメガシップです。メガシップは10万トン越えを言いますが、ベリッシマはそれを上ゆく17万トン。まさに「動く巨大な洋上テーマパーク」、求めれば朝から晩までお祭りのようなエネルギーに満ちた刺激的な船旅です。
造船はイタリア、最先端のテクノロジーとヨーロッパらしい洗練されたデザインが魅力。静かにのんびり過ごすというよりは、多彩なイベント、ショー、アクティビティをアクティブに遊び尽くす感じの船旅を期待していきましょう。
クルーズの日立スタッフももちろん乗船してきました。ベリッシマは、日本のクルーズオブザイヤーも受賞しており、すっかりその魅力も定着しているので、良い意味で裏切られることも少ないかもしれません。
どんなお客様にぴったり?
ファミリーや子連れの旅行が筆頭にあがります。プールというよりは遊園地のウォーターパークな雰囲気や、玩具のレゴと提携したエリアなど子供が退屈しなそうですし、大人乗船時の子供料金サービスや割引などもコースによりよく設定されています。
またコスパ重視のグループにもお薦め。カジュアル船ならではのリーズナブルな価格設定ながら、豪華施設が利用できるので満足感上々です。
客船概要cruise ship information
船名MSCベリッシマ
船会社名MSCクルーズ
客船クラス / 種別カジュアル船 / 外国船
就航年2019年3月
総トン数171,598トン
全長 / 全幅長さ315m / 幅43m
乗客定員5,714名

客船のポイント

LEDスカイドームが圧巻特徴1
船内のメインストリートの天井全体が80メートルの巨大なLEDスクリーンになってます。入った瞬間びっくりします。時間帯によって変化する色とりどりの感じや、夜の光と音のショーにも驚くこと間違いなしです。
スワロフスキー階段特徴2
MSCの客船と言えばコレ。中央階段が数万個のスワロフスキー・クリスタルで敷き詰められています。外人の方々には人気のフォトスポットですが、個人的にはまぶしくて滑っちゃいそうだったりして地味な中央以外の階段をよく使っています。
異国感の楽しみ特徴3
船内のインテリア、音楽、クルーの雰囲気、夜のダンスパーティーなど、すべてがイタリアン!さすがです。外国船ならではの「異国」を楽しめる空間がありました♬
Q&Aも確認する

客船のメリット&デメリット

メリットちょっとしたデメリット
エンターテイメントが多く飽きない人数が多く待ち時間が多くなる
個人的には料理が美味しい日本人らしい静けさや奥ゆかしさは求められない
スライダーなど刺激的海外の乗客と色々と文化が違う
カジュアル船でドレスコードが緩い所々英語が必要なケースもあるが基本大丈夫
リーズナブルで親しみ易いエレベーターやブッフェで並ぶ
巨大なので代金が安価チップが別途必要
イタリア感が陽気で楽しい上級区画(ヨットクラブエリア)に入れない

船内紹介

食事についてどんなレストランがある?
ジャン・フィリップ・ショコラ
世界的なパティシエのジャン・フィリップ・モーリーさんが監修するチョコレート専門店。ガラス張りのオープンキッチンで職人がチョコレートを作る様子を見ながら、芸術的なスイーツや特製マカロン、クレープを味わえるのが嬉しい。(※有料)
ブッチャー・カット
こだわりの熟成肉や最高級のカットステーキを、厳選されたワインやカクテルとともに楽しむことができるステーキハウス。イタリア感でなく、ビバリーヒルズのローリーズやニューオリンズのルースクリスのような雰囲気です。(※有料のスペシャリティ・レストラン)
施設について
アリゾナ・アクアパーク
船の上とは思えない規模のプール・・というよりは、屋外ウォーターパーク。スリル満点の高速ウォータースライダーが3つ、それに水が飛び出したり降ってきたりの遊園地的なキッズプール、極めつけは空中アスレチックのロープコースも併設されているのが圧巻です。
ロンドン・シアター
約1,000席というまたまた船上とは思えない規模感の大劇場です。毎晩、ブロードウェイスタイルのハイクオリティなショーや、アクロバット、マジックなどが上演されています。メガシップならではの最新照明や音響設備による演出は見応え十分♬
サービスについて
料理の選択肢が多く美味しい
旅にとって食は重要な要素。巨大過ぎる船では提供はそこまで期待できないと思う方も少なくないかもしれません。ですが乗船したスタッフ曰くは、MSCはダイニングではプリフィクス形式のコースを自由に食べても満足度が高く、ブッフェも日本人としても美味しくいただける味だったようです。最上級ではないかもしれませんが、期待していく分には裏切られることもないかと思います。
MSCヨットクラブ
人により善し悪しですが、スペシャルなスイートの扱いです。船のある程度広い設備やエレベーターなどが、前方VIPエリアとして区切られ、一般客は入れなくなっています。ただヨットクラブとして泊まると、専用のラウンジ、プール、レストランが使え、24時間対応のバトラーサービスが付くので、MSCで静けさや喧噪から逃れて楽しみたい方にはこれ以上ない選択肢です。

コース紹介

page top