クルーズ旅行の持ち物新常識!これ1つで船内生活が劇的に快適になる魔法のアイテム

客船にっぽん丸のプラチナエンターテイメントクルーズで配布されたプレミアムストラップ

優雅で非日常的な時間を楽しめるクルーズ旅行。いざ出発となると、何をバッグに詰めるべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。実は、一般的な旅行とは少し異なる「船旅ならでは」の必須アイテムが存在します。今回は、快適なクルーズライフをサポートする究極のアイテムをご紹介します。

クルーズに持って行くもの:必需品への注意

パスポートなどの必需品はもちろん言われなくても持ちますよね!

クルーズ旅行にかかわらず、海外への船旅ならパスポート、そして現金やクレジットカードは絶対に忘れてはならない最重要アイテムですし、基本的にはそんなの言われなくても分かります!と思われそうです。「もうカバンに入っているけど」という方がほとんどでしょう。では、クルーズを100%楽しむためにも、一般的な旅行の必需品だけではなく、何かプラスするような提案をひとつだけするとしたら何でしょう。

船旅は、離島や僻地に行ったりする事も多いので、忘れ物を買うことができないことも・・・

船旅の魅力は様々な寄港地を巡る点にありますが、その寄港地が小さな島や自然豊かなエリアの場合、現地で日用品を調達するのが難しいケースが多々あります。実際、私達も写真を取ろうと一眼レフを携えていったものの、現地でメモリーカードを追加で調達したい。となったのですが、続く寄港地が利尻島、礼文島だったので、更にその先の小樽まで待たないと手に入らなそう・・・ということがありました。また、それなら船内で!と思われるかもしれませんが、あるにはあるものの、船内ショップは品揃えが限られていて、価格も高めに設定されがちです。「忘れたら現地で買えばいいや」が通用しないのがクルーズの難点のひとつですね。(これを魅力と捉える方も少なくないですが)

何かひとつ、追加で入れるならネックストラップです!

クルーズの旅は乗船証が財布代わり

クルーズ船に一歩足を踏み入れると、すべての決済や管理は「乗船証(クルーズカード)」と呼ばれるカード1枚で行われます。(ダイヤモンドプリンセスのプリンセスクルーズではカードではなく、メダリオンというメダルのような乗船証なので、今回の例には当てはまりません)。船内での飲食、お買い物、部屋の鍵、さらには船の乗り降りの際の身分証明にいたるまで、すべてがこのカードに集約されています。つまり、船内では財布を持たずにこのカード1枚で行動することになります。

個人的に愛用してきてボロボロになってきたネックストラップ

ストラップひとつで、扉の開け閉めのストレスがゼロになる

船内の自室に戻った際、両手に荷物を持っていたり、ポケットの奥からカードキーを探したりするのは意外とストレスがかかるものです。カードをネックストラップで首から下げておけば、部屋のドアの前で慌てる必要はありません。スマートにカードをかざすだけで、毎回の部屋の開け閉めが劇的にスムーズになります。

ストラップがあれば、最も大事な乗船証を置き忘れたり落としたりしなくなる

船内ではプールに入ったり、ビュッフェで料理を取ったりと、アクティブに動く場面もあるかもしれません。その際、カードをポケットやバッグに無造作に入れていると、紛失や置き忘れのリスクが急上昇・・・あ、ない!となります。それを首から常に下げておくことで、紛失の心配がほとんどなくなり、乗船証を再発行してもらうといった余計なトラブルを防げます。ちなみに、今までの弊社での経験的には、乗船証を落としても、ほとんどの場合はフロントに遺失物として届いているのですが、稀に出てこないケースもあります。再発行は追加で出来ますが、もしかしたら誰か他の人が自分の部屋の鍵を持っているのかも・・・と考えるのはやっぱり避けたいのが心情です。

どんなネックストラップが良い?答えはリールつき。

絶対的にリールが付いている伸縮できるものがお薦め

ネックストラップを選ぶ際、最も重要なのが「リール式(紐が伸びるタイプ)」であることです。部屋のドアや船内のレジでカードをかざす際、首から外すことなくリールを伸ばすだけでタッチできるため、利便性がだいぶ向上します。固定式の紐タイプだと、毎回かがんだり首を傾けたりする必要があり不便です。実は以前クルーズ客船の船社から、弊社スタッフ宛てに、どうぞ、と好意でネックストラップを配布いただいたのですが、これがリールのないモデルで、常にドアにお辞儀をしていた記憶があります。やはりストラップはリール付きに限ります。

ブランド品もあれば、100円均一にもあります

リール付きネックストラップは、好みに合わせて様々な選択肢があります。実用性だけであれば100円均一のショップで十分高品質なものが手に入ります。特にここだけの話、リールはある程度高級なものになっても、100円のものと同じリールが使われていることも多くあります。一方で、船内のフォーマルナイトなどの服装に合わせたい場合は、レザー製のものや有名ブランドのおしゃれなアイテムを選ぶと、コーディネートのアクセントとしても映えます。ネックストラップをお洒落な小物として使うの?と思われるかもしれませんが、昨今のスマホショルダーのような感覚で、首元にカラーを入れたり、中には花のエンブレムが着いていたり、ストーンがあしらわれたものなどもあります。これは大手企業などの入るセキュリティの高いビルなどの出入りも使う社員証を下げたりするときにも活用されるからか、結構需要があるそうです。

100円均一のものや文具店のものブランド品や百貨店物
100円の割に丈夫、気兼ねなく使える、中には2つで100円などのセットもあり同行者と分け合える、使いやすい、寄港地観光などでまるめてポケットに入れる場合もやりやすい、クルーズの客船名が入っているものなどは別の船に使いにくいと考える人もいたりする、ビニールなので使いすぎると破れることもある・・・高級感がある、フォーマルな服装にも馴染む、リールがなくてちょっと使いづらいものな場合も(リールは文具店などに単品であるので買い足せる)、金額的に万が一なくすとちょっとショック、いくつかあると着回しの遊びが効く、雨に弱いこともある・・・

最終的にはオリジナルストラップがベスト?

こうして様々なストラップ研究を重ねたクルーズの日立ポートでは、チャータークルーズご予約の方々に無料でストラップを配布していることも少なくありません。これまでに会報誌でもありました「CRUISE FAN」という言葉や、海がひとつを意味する「ONE OCEAN」、あるいは客船にっぽん丸の退船に合わせて「35 annniversary grand finale」など、ご乗船いただいた際に、少しでも乗船証を使いやすく、クルーズを楽しんでもらったり、中にはプレミアム感を感じてもらえたらとこれまで制作をつづけています。今後も出来るだけ制作していきたいと思っていますので、ぜひ、弊社のチャータークルーズにご興味を持って頂ければ幸いです。

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