週末の数日で非日常へ!船旅のプロが教える「ウィークエンドクルーズ」と失敗しない選び方

クルーズ旅行と聞くと、世界一周… とまではいかなくても、一週間以上の休暇が必要なイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、実は1〜3泊程度で気軽に楽しめる「ウィークエンドクルーズ(ショートクルーズ)」こそが、船旅の魅力をぎゅっと凝縮した最高の入口と言えます♪ 今回は、「週末だけ」の船旅が支持されている理由と、失敗しない選び方をプロの視点から分かりやすく解説していきます!

なぜ「週末だけ」のクルーズが、船旅の入口なの?

「いつかは豪華客船に乗ってみたいけれど、いきなり一週間以上のツアーに参加するのは少し不安」という方は意外と多いです。そんな方にこそ、1泊から3泊程度で運航されているウィークエンドクルーズがぴったり!なぜなら、短い日程の中に、贅沢な食事、本格的なエンターテインメント、そして洋上ならではの美しい景色といったクルーズの醍醐味が、ぎゅぎゅっとすべて凝縮されているからです♪ まずはこのショートクルーズで「船上での過ごし方」に慣れておくことが、将来の本格的な長期クルーズを安心して楽しむためのポイントとも言えます。

ハードルは最小限、感動は最大限。プロがショートクルーズをお勧めする理由

船旅のプロがウィークエンドクルーズを「船旅の入口」として強く勧める最大の理由は、時間と費用のハードルが最小限で済むから。まとまった有給休暇を取る必要がなく、通常の週末の予算に少しプラスするだけで、海外リゾートを訪れたかのような極上の非日常感を味わうことができます♪ 準備する荷物も数日分で済むため、スーツケース一つで気軽に港へ向かえる手軽さがありながら、船内で得られる感動やリフレッシュ効果はー週間分の旅行にも匹敵します。

「船酔いが心配」「退屈しない?」初めての不安をすべて解消できる理由

「船に酔ったらどうしよう」「数日間も船の中にいて退屈しないかな?」という初めてならではの不安を解消するのにも、週末クルーズはお薦めです! まずは百聞は一見にしかず、あるいは習うより慣れろ?? 現代の大型客船には「スタビライザー(横揺れ防止装置)」というハイテクなフィンが備わっており、揺れを最小限に抑えるため、想像以上に快適に過ごすことができます。船酔いの程度は人それぞれなので、自分がどのくらい船酔いするのか(もしくは全くしないのか)を知るために乗船される方も。また、船内では分刻みでイベントが開催されているため、退屈する暇もありません。万が一「自分には合わないかも」と感じても、2〜3日ですぐに帰着できるという安心感があるからこそ、気軽に最初の一歩を踏み出せすことができます♪

初心者だけじゃない!目の肥えたリピーター(上級者)があえて週末クルーズを選ぶ理由

ウィークエンドクルーズは、決して初心者だけのものではありません…! 実は、これまでに何度も世界一周や数週間のロングクルーズを経験してきた「上級リピーター」ほど、熱心に週末のショートクルーズを予約する傾向があります。短い航海だからこその特別な価値や、陸上の旅行では絶対に味わえない快適さを知り尽くしているからこそ、と言えますね♪ ここからは、クルーズの達人たちが週末の短い船旅にあえて足を運ぶ、5つの理由をひも解いてみたいと思います。

【タイパ抜群】有給いらずで日常を完全リセットできる最高の「気分転換」

金曜日の夕方に仕事を終えてそのまま港へ向かい、夜に乗船。月曜日の朝に下船してそのまま出社するようなスケジュールが組める週末クルーズは、圧倒的なタイムパフォーマンス(タイパ)を誇ります。有給休暇を一日も使わずに、以下のような贅沢な時間を過ごすことができます。

  • 乗船直後: 夜景を眺めながらウェルカムカカクテルで乾杯
  • 土曜日: 終日航海日で、プール、スパ、シアターを遊び尽くす
  • 日曜日: 朝目覚めると新しい観光地に到着、下船して街散策

わずか数日の中で、日常のストレスを完全にリセットできる、まさに究極の気分転換法です♪

【コスパ検証】高級ホテルに泊まるよりお得なオールインクルーシブ

週末に陸上の高級ホテルや温泉旅館に泊まり、ディナーやエステ、観光を楽しむと、総額でかなりの出費になります。しかし、食事やエンタメが旅行代金に含まれる「オールインクルーシブ」のクルーズなら、総額で考えた場合のコストパフォーマンスが、実はとても高いのです。

費用の項目陸上の高級ホテルに1泊週末クルーズ(1泊)
移動交通費新幹線や高速代などが別途発生料金にコミ(移動しながら滞在)
夕食・朝食高級レストラン代が別途発生メインダイニングでのフルコースが無料
エンタメショーや映画、ジム等は別料金劇場での本格ショー、プール等すべて無料

追加出費を気にせず、お財布を部屋に置いたまま贅沢できるのは、やはり何度乗船しても魅力的だなと思います♪

【船の目利き】乗ったことのない最新客船や憧れのブランドを「下見」する贅沢

世界中には数多くのクルーズブランドがあり、毎年新しい大型客船がデビューしています。「新しい船に乗ってみたいけれど、いきなり高額なー週間ツアーを申し込むのは勇気がいる…」という時、週末のショートクルーズが絶好の下見の機会! 船内のインテリアの雰囲気、客室の使い心地、スタッフのホスピタリティ、食事の味付けなどを数日間でチェックし、「この船なら今度はー週間の船旅に行きたいわ♪」と品定めをする、上級者ならではの贅沢な活用法。ちなみに、以前お客様も仰っていたのですが、間違っても「初乗船で世界一周!」だけは控えたほうがベターです。一度乗船してみて、クルーズ自体が自分に合うのか、さらにはその船が自分に最適かを検討したほうが安心です。

【美食の旅】週末限定の特別ディナーや有名シェフのコラボレーションを狙う

短い航海だからこそ、船会社もイベントや食事に非常に力を入れます。特に週末クルーズでは、有名シェフが乗船して特別メニューを振る舞うコラボレーションディナーや、その航海限定の豪華なデザートビュッフェなどが企画されることも多く、まさに「美食の旅」となります。普段のロングクルーズではなかなかお目にかかれない、週末だけのスペシャルな食のおもてなしを目当てに、全国からグルメなリピーターがこぞって乗船してくるのです。

【移動の自由】渋滞・人混みとは無縁!寝ている間に次の観光地へ着く快適さ

週末の陸上旅行で最もストレスになるのが、駅の混雑や高速道路の激しい渋滞です。せっかくのリフレッシュ旅なのに、移動だけで疲れてしまっては元も子もありません。クルーズであれば、そんな渋滞や人混みとは完全に無縁です!船内のバーで音楽に耳を傾け、ふかふかのベッドでぐっすり眠っている間に、船は次の観光地へと進んでいきます。朝起きてカーテンを開ければ、そこには新しい街の景色が広がっているという、極上の移動の自由を体感できます。

自分に最適な週末は?失敗しないウィークエンドクルーズの選び方

週末クルーズの魅力が分かったら、次は「どの船を選ぶか」。現在、日本国内で乗船できる週末クルーズには、大きく分けて「国内ブランドの客船」と「外国籍の客船」の2種類があり、それぞれに異なる魅力やメリットがあります。もちろん、自分の旅行スタイルや、誰と一緒にいくかによっても最適な選択肢は変わってきます。ここでは、初めてでも失敗しないウィークエンドクルーズの選び方のポイントをご紹介します。

初めての乗船なら:日本語サポートと安心感が自慢の「国内ブランド船」

初めての船旅で言葉やマナーに不安がある方には、飛鳥Ⅱや飛鳥Ⅲ、三井オーシャンサクラといった「国内ブランドの客船」がおすすめ。船内でのアナウンスや船内新聞はすべて日本語で、スタッフの手厚いホスピタリティが自慢です。食事も日本人の味覚に合わせた繊細な和食やフレンチが提供されるため、海外旅行のような緊張感を感じることなく、心からリラックスできます。また、国内完結のルートであれば原則としてパスポートが不要なため、思い立ったらすぐに予約して行ける手軽さも大きなメリットです。

海外気分を味わうなら:日本発着で気軽に行ける「外国客船のショート航路」

週末の数日間でガラリと雰囲気を変え、本格的な海外リゾート気分を味わいたいなら、日本に寄港している「外国籍の大型客船」によるショートクルーズが最適です。船内へ一歩足を踏み入れた瞬間からそこは外国。シアターでのダイナミックな海外エンターテインメントを楽しんだり、海外の海に出た後にきらびやかな船内カジノに挑戦したりと、エネルギッシュで華やかな非日常を体験できます。ただし、外国籍船の場合は国内発着であっても国際航海扱いとなることが多く、パスポートの持参が必須となるため、事前の準備だけはしっかり確認して行いましょう。

週末の数日だけで人生が変わる、新しい船旅の扉を開けるっ

「クルーズは時間ができてから」と先延ばしにする必要はありません。わずか1〜3泊のウィークエンドクルーズであっても、陸上の旅行では味わえない「動く洋上リゾート」の快適さと感動を100%体験することができますよ♪ まずは、身近な国内発着のショートクルーズで、船内の施設を体験し、自分なりの「船上での心地よい過ごし方」を見つけてみてください。そこで一度船旅の快適さを知ってしまえば、「クルーズって良い!」と実感し、長期クルーズ旅の計画が何倍も楽しみになるはずです。ご不安なことがありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください♪

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